昔の記録帳④ - ベターホーム手作り和菓子の会 第7〜12回
ベターホーム、手作り和菓子の会の記録の続き。
今回は、第7回〜12回までの記録です。
(2010年5月〜10月まで)
第6回まではこちら。
第7回 5月
水無月、紫陽花
先生のお手本
第8回 6月
茶通、笹の露
個人的に、今でも好きな和菓子の一つになった茶通。家でも何度か作りました。
お茶好きにはぴったり。
笹の露は、くず玉です。
餡のバリエーションもあって、また作りたいなと思ってはいます。
先生のお手本。
第9回 7月
夏衣、水辺
道明寺かんで作った清涼感あふれる夏衣。
ゆかりを練り込んだ餡がとても美味しかった記憶があります。
和菓子の会の中でも一位と思う超大作、水辺。
錦玉かん、練り切り、ようかん…これらを一気に作るのでとにかく忙しくて、けれど達成感あふれる一品でした。
先生のお手本。
第10回 8月
ずんだだんご、磯部だんご、栗ようかん
ずんだ餡を作るのがとても楽しかった、ずんだだんご。
磯部団子は香ばしさがたまらなかった、と当時のメモに書いてありました。
栗ようかん
蒸し上がりはこんな感じでした。
先生のお手本。
第11回 9月
練り切り、きびぜんざい
きびぜんざいは、教室でいただきました。
先生のお手本。
第12回 10月
栗茶巾、黄金いも
先生のお手本。